太陽光発電の隠れたメリット 補足
昨日書いた記事では太陽光発電付き住宅に住みはじめてから気付いたメリットについて書きましたが、その中で書こうと思っていた大事なことを書き忘れたのでこの記事で補足しようと思います。
太陽光発電を導入すると発電モニターを見るようになるので環境貢献に対する意識改革に繋がるということは書きましたが、それ以前にあまり意識しなくても節電する方向へ意識が働くようになるんです。
というのも太陽光発電を設置する方にとっては100%環境のためっていう方は少なく、どうしても電気代が安くなるとかいずれは元が取れるのでは?という期待もあると思います。
発電された電力のうち、自家消費した残りの電力は各電力会社が買い取ってくれて後日銀行口座に振り込まれます。
たとえばこの振り込まれるお金がもっと多かったらって思いません?
誰もがそう思うと思うんですよ。
多く振り込まれるようにしようとすると、自家消費するんじゃなくてもっと発電した電力を売ろうという方向へ頭が働きます。
こうして自然と昼間はできるだけ電気を使わないでおこう、節電しようという考えになると思うんですよ。
中にはまったくそんなこと考えない人もいるでしょうが、どちらかといえば少数だと思います。
いきなりエコだからとか環境のために節電しましょうと言われてしまうと抵抗がある方も多いと思いますが、収入が増えますよという方向からなら比較的スムーズに入れるんじゃないでしょうか。
というわけで、太陽光発電では余った電力を売ることで収入があることから、その収入を増やすということを考えると自然と環境に貢献する方向へ動くことになるということを前回の記事に書き忘れたのでした。
オール電化だと、昼間使っていた電気を単価の安い夜にシフトして発電した電気をたくさん売るようにすれば、収入は増えるけどトータルすると使う電力量は変わらないじゃないかということになってきますが、そうなると電力負荷の平準化に繋がってまた違ったメリットが出てきます。
この辺の話は機会があればまた後日にでもしてみたいと思います。
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