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平均輻射温度


つい先日まで最高気温が20℃を越えていたと思ったら、昨日から急に寒くなって最高気温も10℃ぐらいまで下がってきました。

昨夜寝る前にリビングの温度計に目をやると約15℃。
起きた時寒いだろうなということで、部屋の中を暖めておくためにとうとうエアコンのタイマーをセットして寝ました。

そして朝起きると部屋の中は21度まで上がっていましたが、いまいちな暖かさのような感じがします。

なぜだろう?
ということで体感温度について調べてみました。

いろいろ検索してみると、体感温度には『平均輻射温度』というのが大きく関係しているようです。
平均輻射温度とは、壁や床、天井、窓などの表面温度の平均のことです。

そして、体感温度はというと、この平均輻射温度と室内の空気の温度を足して2で割ったものになるんだとか。

つまり、壁や天井、床などの平均温度(平均輻射温度)が13℃で、室温が21℃なら、(13+21)÷2=17℃。
壁や天井、床などの平均温度(平均輻射温度)が19℃で、室温が21℃なら、(19+21)÷2=20℃ということになります。

部屋の温度はエアコンをつけたり他の暖房機器をつけることで比較的早く暖まりますが、壁や床、天井、窓などが暖かくなるのにはかなり時間がかかりそうです。
また、逆に平均輻射温度と室温の差があればあるほど室温も早く下がってしまい、差がなければそれだけ室温も下がりにくいということがいえそうです。

それでは、次回はこれらのことを踏まえた上で今年の冬の暖房をどうするかということを考えてみようと思います。

→つづきをみる
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