今の時期の高気密高断熱住宅
わが家はセキスイハイムの2×6工法のグランツーユーという高気密・高断熱住宅住宅なのですが、最近この高気密・高断熱について感じることを書いて見たいと思います。
高気密高断熱住宅ですので当然24時間換気が必須なのですが、グランツーユーには『空気工房』という全熱式熱交換型の第一種換気システムが付いています。
基本的にはこの空気工房の熱交換ユニット(換気機能)は24時間つけっ放しで生活します。
外気と室内の空気を熱交換しながら換気しているとはいえ、窓を閉め切った高気密高断熱住宅はたとえると魔法瓶みたいなもので、いったん室内の温度が上がってしまうと自然には下がりにくく、下がってしまった室温は自然には上がりにくいんです。
なので今の時期晴れた日には、窓を閉め切っていると室温が30度前後にまで上昇し、さらにそれがなかなか下がらずに夜を迎えるということになります。
いったん上がってしまった室温を下げるにはエアコンをつけることになるので、高気密高断熱住宅だとエアコンを使い始める時期が一般的な住宅よりも早いんじゃないかと思います。
しかしながら断熱性にすぐれているためにエアコンの利きがよく、年間通してみると冷暖房を行う時間が短縮できたり、室温を少ない消費電力で設定温度まで下げられるので省エネということが言えそうです。
最近では室温が上がってしまわないようにするために、雨でなければできるだけ窓を開け風を通すようにしています。
そうすると第1種の換気システムだと計画換気ができずあまり意味がないため、24時間換気も一時的に止めいています。
そして夜、窓を閉めて寝るときに再度24時間換気をONにするということを行うようにしています。
わが家ではこうすることで24時間換気を無意識につけっ放しにしないようにすることや必要以上にエアコンを使ってしまわないように気をつけています。
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