家づくりブログに使いやすいデジカメ
今年の春のことでもう既にずいぶん日が経ってしまったんですが、メインに使うデジカメを買い換えました。
このブログが始まった当初は、当然建築記録がメインの家づくりブログだったわけですが、その当時から使用していたのは2000年ぐらいに購入したオリンパスのC-3030ZOOMという機種。
8年ぐらい使用してきた愛着あるデジカメなんですが、当時コンパクト型のハイエンドシリーズとして発売され、300万画素というのも他になかなかなかったころだったと思います。
当時のコンパクト型とはいうものの、最近のコンデジほど小さいわけではなく、当然ポケットには収まりませんし、かばんに常に入れておくにもちょっと大きかったんです。
ビデオカメラと一緒に持っていくとなるとなおさら。
それに建築記録ブログや生活記録ブログに載せる写真を撮るのに、大きさ以外のもうひとつの不満がありました。
それが広角に撮れるかどうかということ。
建築中の家の中っていろんな資材や工具が置かれています。
そんな中撮りたい場所を全体を収まるようにとるとなると、ある程度距離をとらないといけないんですがそう簡単に後ろに下がれないことも多くあります。
同じように住みはじめてからも家の中を撮ろうとしても、狭い場所を撮るとなると写る範囲が狭くなってしまいます。
そんな本体サイズや広角に写せるかどうかということにこだわって決めたのがLUMIX DMC-FX500という機種。
最近の最小・最軽量クラスに比べるとやや大きめで少し重くはあるんですが、普段かばんの中に入れて持ち歩けるので十分です。
そして最優先にしていた広角に写せるかどうかは35mm判換算で25mm。今まで使っていたC-3030ZOOMが32mmでしたので、数字上はかなり広角に写せるはずです。
ということで撮り比べてみました。
まずはDMC-FX500で家全体が写る位置から撮影。
こうして撮ると広角レンズであるが故ですが、四隅が結構歪んで写ってしまいますね。
まあ、仕方がないです。
これがC-3030ZOOMで撮影したもの。
やはり上の写真に比べて写る範囲が狭いです。
参考までに携帯電話(200万画素)で撮影したもの。
さらに撮影範囲が狭まっています。
今度はDMC-FX500で玄関ホールから玄関扉側を写してみました。
これ以上後ろへは下がれないので、もっと広範囲に撮るということはできません。
これがC-3030ZOOMで撮影したもの。
やはり写る範囲が狭くなってきます。
こちらも携帯で撮影してみました。
さらに写る範囲が狭まります。
というように、撮り比べればどれぐらいの範囲が写せるかというのがわかると思います。
こうして室内の狭い場所なんかを撮る時は、やはり広角なカメラのほうが使いやすいです。
それから風景なんかの遠景写真も広角で撮ると広く撮ることができるので迫力のある写真が撮れます。
今回の2機種の比較で限って言うと、画質自体はC-3030ZOOMの方が勝っているのでは?と思えるシーンも多いです。これはおそらくC-3030ZOOMが1/1.8型CCDと、DMC-FX500の1/2.33型CCDよりも大きいからなんでしょう。
あと、FX500を使ってみた感想としては、画素数は1010万画素ですがそんなにもいらないですね。
普通の写真プリントするだけなら300万画素で十分です。
タッチパネルが付いているんですが、慣れると結構便利です。
構図を固定したままタッチしたところにピントを合わせられたり、タッチした被写体を自動的に追尾してピントを合わせたりしてくれます。
動く被写体を撮るのに便利です。
このクラスにしては珍しく、絞り、シャッタースピード、露出補正のマニュアル補正もできます。
家づくりを機にブログやHPにも挑戦してみたいという方、カメラを買い換えようかと考えている方、広角で撮れるカメラというのを候補のひとつに入れてみるのもいいかもしれませんよ。
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