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電気代の単価改定


関西電力より「受給電力量料金単価改定のお知らせ」というはがきが届きました。

太陽光発電の余剰電力を関西電力が買い取ってくれる際の単価が改定されるという案内です。

関西電力で電気代の単価が9月1日から値上げされるということは既に知っていましたが、それに連動して太陽光発電の余剰電力の買取単価も値上げになるようです。

P1000759.jpg

わが家の電気料金メニューは時間帯別電灯です。
これはセキスイハイムの営業さんに「はぴeタイム(はぴeプラン)よりも時間帯別電灯のほうがお得ですよ」と聞いていたからですが、その後「2007年度電気料金メニュー比較(08/02/11)」の記事にも書いたように2007年の実績から自分で確認してみても、やはり時間帯別電灯の方がお得だったからです。

では、今回の単価改定でどう変わったのか見ていきたいと思います。

■時間帯別電灯


単位改定前
単価(円)
改定後
単価(円)

基本料金契約容量10kVAまで1契約1155.001155.00
10kVAをこえる1kVAにつき1kVA378.00378.00
電力量料金昼間時間
(7時~23時)
最初の90kWhまで第一段1kWh20.4021.27
(+0.87)
90kWh超過
230kWhまで
第二段1kWh26.3927.25
(+0.86)
230kWh超過分第三段1kWh27.9828.83
(+0.85)
夜間時間(23時~翌7時)1kWh7.228.19
(+0.97)
通電制御型(マイコン型)蓄熱式機器割引額1kVA168.00168.00 
5時間通電機器割引額1kVA189.00189.00
太陽光発電購入単価1kWh26.3927.25
(+0.86)

最初ぱっと単価だけ見た時はどの単価も1円弱上がるんだな~と思ってましたが、こうしてみてみると夜間電力の値上げ率が少し高いですね。
夜間に多くの電気を使うオール電化の場合にはより影響を受けそうです。

太陽光発電の余剰電力を買い取ってもらう単価は、今までと同じで昼間の第二段料金と同額になっています。

今後も電気代の単価が上がるのと共に余剰電力の買取単価も上がってくれると原油の高騰の影響も受けにくいとは思うのですが、余剰電力の買取単価も同じようにあがるという保証はないので今後どうなっていくのか心配ではあります。

今回の値上げと共に8月まで発生していた燃料費調整は0.98円だったものが9月から12月までは0円になりますので、単価は上がったものの燃料費調整が下がるため実質値引になるということです。

しかしながら来年1月以降はまた燃料費調整が発生してくるでしょうから、穿った見方をすると後々の実質値上げがしやすい単価改定だと言えるかもしれません。
燃料費調整がどんどんマイナスになってくれるといいのですが。

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